会社案内
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代表挨拶
RECRUITING MESSAGE
弊社は愛媛県四国中央市に位置する企業です。
創業者が鉄骨工事業を立ち上げた後、鋼製建具の製作に転身し、建築金物や建築板金などの製作実績を重ねてまいりました。現在は主に、MRI室向けのシールド建具の製作に注力しております。
「四国のまん中からものづくり」というテーマと共に、当社はこれまで培ってきた経験や技術を活かし、日本各地により良い製品を提供できる会社を目指しております。
また、地域の活性化に貢献するため、新たな人材の発掘と育成に努め、当社の持つ技術を承継することにも取り組んでいます。
地域の発展と共に成長し、より良い製品を提供できるよう努力してまいります。
株式会社川恭工業 代表取締役
藤田英之
会社概要
| 称号 | 株式会社 川恭工業 |
|---|---|
| 所在地 | 〒799-0111 愛媛県四国中央市金生町下分998-5 |
| 電話番号/FAX | TEL: 0896-56-2679 FAX: 0896-58-4062 |
| 代表者 | 代表取締役 藤田英之 |
| 設立年月日 | 1972年4月1日 |
| 敷地面積 | 1,020㎡ |
| 工場床面積 | 759㎡ |
| 事業内容 | 鋼製建具（シールド建具・防音建具・放射線防護建具、他） 建築板金（各種パネル・厨房フード、他） 金物製作（各種ケース・手摺・看板、他） |
| 資本金 | 10,000千円 |
沿革
1972年 5月
藤田靖雄が、愛媛県旧川之江市金田町に、藤田鉄工所を創立。
鉄骨工事業を開始。
1977年 4月
株式会社川恭工業設立。
同時に機械設備の充実を図りステンレス建築金物の製作を開始。
1984年 6月
新工場を同市内金生町下分998-5番地に建設し、全面移転。
1988年 8月
アマダ製6ｍブレーキプレス導入。
1995年 9月
工場を増築。
アマダ製タレットパンチプレス、レーザー複合機を導入。
アマダ製Vカットマシーン6ｍを導入。
2010年 9月
藤田靖雄が会長に就任。
藤田英之が社長に就任。
2016年 10月
アマダ製曲げ加工機（HG2204）を導入。
2017年 9月
工場を増築。
アマダ製タレットパンチマシン（EMK3612M2）を導入。
2022年 3月
工場を増築。
アマダ製ファイバーレーザー溶接ロボット（FLW3000EN）を導入。
2023年 5月
アマダ製3DCADを導入。
